館山市議会 2022-12-19 12月19日－02号
こども園は、開所時間が１日11時間と長く、職員はシフト勤務をしています。また、こども園は保育園と同じくお昼寝の時間がありますが、その間短時間枠の園児は別室で活動を行っています。お昼寝の際に事故が起こらないように見守る職員と、幼児教育を行う職員を別々に配置する必要があり、３歳児を新たに受け入れるには職員を増員する必要があります。
こども園は、開所時間が１日11時間と長く、職員はシフト勤務をしています。また、こども園は保育園と同じくお昼寝の時間がありますが、その間短時間枠の園児は別室で活動を行っています。お昼寝の際に事故が起こらないように見守る職員と、幼児教育を行う職員を別々に配置する必要があり、３歳児を新たに受け入れるには職員を増員する必要があります。
なお、クリーンセンターや保育所・こども園あるいは消防など、特別な勤務を要する職場については、シフト勤務により年末年始も出勤することがありますが、別途休日を設けております。 休暇の取得は、職員の健康維持及び増進による安定した市民サービスの提供や業務効率の向上に資するものでありますので、引き続き職場におきまして取得しやすい環境を維持してまいります。
それ以外に、私ども職員のほうがシフト勤務をしておりますので、日中間については大変人数が不特定ですが、複数人以上おります。ただ、夕方からにつきましては、会計年度任用職員が１名、あと、シルバー人材センターのほうに委託しておりますので、シルバー人材センターにつきましては、男性の方ですが、１名が入りまして、夕方から夜の勤務につきましては、２名体制で実施しております。
また、東金文化会館での指定管理者の職員におきましては、貸館や公演事業などの稼働状況に適したシフト勤務体制を整えまして、業務内容に応じた対策を図り、労務管理を行っているところでございます。 スポーツ施設での指定管理者の職員の労務管理でございますが、職員につきましては、２交代制のシフト管理の中で研修や必要な人員の適正配置によりまして、残業の発生を抑える工夫をしております。
このことから、制度設計当初は、正規職員と同一のシフト勤務が必要であり、専門知識を生かして保育を行う保育士と、一人職場であり、日々、環境整備等に従事する学校用務員をフルタイム勤務の職として整理をいたしました。
◎自治人権推進課長（上野直哉） 勤務がシフト勤務制になっておりますので、勤務時間ですとか日数の問題となっております。 ○委員長（平野裕子） 萩原委員。 ◆委員（萩原陽子） 指定管理のときとの比較ではどうなのですか。 ○委員長（平野裕子） 自治人権推進課長。
このことから、制度設計当初は、正規職員と同一のシフト勤務が必要であり、専門知識を生かして保育を行う保育士と、一人職場であり、日々、環境整備等に従事する学校用務員をフルタイム勤務の職として整理をいたしました。
新しくできた団地の皆さんは、すぐに既存の自治会に合流できなかったり、新しい世代が多いこと、シフト勤務の世帯もいらっしゃり、なかなか顔も合わせられず、まとまらないと言います。市内どこにも、多いかと思いますが、その方たちは移り住んで数年たつそうですので、ごみの収集場所も通常として使われているんですが、捨てられない曜日のごみの処理、収集場所の汚れなどに困り、市に相談をしたところです。
◎健康福祉部長（菅井智美君） 現在公立保育園で働いている職員は、大きく分けて正規職員、臨時職員、非常勤職員となっており、正規職員によるシフト勤務により時間外保育に対応するとともに、正規職員の夏期休暇取得を促進するため、夏休み保育士として非常勤職員を広告掲載等により募集しておりますが、なかなか必要な人数を確保できない現状がございます。
一日の保育の中で、担任の休憩やシフト勤務に伴い職員の交代が生じますが、引き継ぎ時には、一人一人の遊びや生活の様子、一日の体調、保護者への連絡事項等について丁寧に引き継ぎを行います。 こども園の子どもたちは、長時間児、短時間児にかかわらず、活気あふれる園の中で一日を安心して過ごし、豊かな経験を重ね、健やかに成長しております。
一日の保育の中で、担任の休憩やシフト勤務に伴い職員の交代が生じますが、引き継ぎ時には、一人一人の遊びや生活の様子、一日の体調、保護者への連絡事項等について丁寧に引き継ぎを行います。 こども園の子どもたちは、長時間児、短時間児にかかわらず、活気あふれる園の中で一日を安心して過ごし、豊かな経験を重ね、健やかに成長しております。
具体的に申し上げますと、保育所、幼稚園で勤務するシフト勤務を行う保育士、幼稚園教諭に加えて、看護師、栄養士などの専門職、それからあじさい療育センター、ひまわり発達相談センターに勤務する保育士、言語聴覚士、心理判定員などの専門職、子育て支援課における児童虐待に係る相談訪問業務に従事する心理判定員などの専門職、それから市外施設であります富士吉田青年の家、鹿野山少年自然の家に配置をする事務職を含む全ての職員
具体的に申し上げますと、保育所、幼稚園で勤務するシフト勤務を行う保育士、幼稚園教諭に加えて、看護師、栄養士などの専門職、それからあじさい療育センター、ひまわり発達相談センターに勤務する保育士、言語聴覚士、心理判定員などの専門職、子育て支援課における児童虐待に係る相談訪問業務に従事する心理判定員などの専門職、それから市外施設であります富士吉田青年の家、鹿野山少年自然の家に配置をする事務職を含む全ての職員
ただいま御提案いただきました始業前の時間外勤務につきましては、現時点では、シフト勤務の必要な部署に多い状況でございます。これは所属長が始業前に時間外命令を命ずるということにつきましては、それぞれ時間外勤務を行う職場や、そこの業務の特性、それからまた、実際に勤務を命じられる職員のライフサイクルなど、いろいろな諸条件があると認識しております。
ただいま御提案いただきました始業前の時間外勤務につきましては、現時点では、シフト勤務の必要な部署に多い状況でございます。これは所属長が始業前に時間外命令を命ずるということにつきましては、それぞれ時間外勤務を行う職場や、そこの業務の特性、それからまた、実際に勤務を命じられる職員のライフサイクルなど、いろいろな諸条件があると認識しております。
成田市には空港があり、夫の転勤により成田にやってきて頼る人がいない方や、父親がシフト勤務で夜にいない、昼間は父親の睡眠の邪魔にならないよう外で過ごす。こういったこともよく耳にします。特に幼稚園入園前のお子さんの育児をされている方は、１人になる時間はなく、育児と家事でいっぱいいっぱいです。相談相手がいない場合、母子がどんどん孤立していくことにもなりかねません。
今後は、医師及び看護師のシフト、勤務状況、臨時医師の勤務時間、報酬の流れについては、私は今後とも注視して市民に報告をしたいと思っております。 皆さんも、なぜ赤字なのか御理解いただいたと思いますが、病院事業管理者には、最後に、新病院では臨時職員を、首にするのではないのですよ、使わないよう、強く要望しておきます。 次に、質問事項９．市職員の派遣について、御答弁ありがとうございました。
しかしながら、一部職種、職場に応じて早番、遅番のシフト勤務体制をとっておりますことから、８時30分以前もしくは17時15分以降が正規の勤務時間に含まれている場合は割増賃金の対象ではなく、その勤務した労働時間の合計が所定の労働時間を超えた部分についてのみ割増賃金を支給することになるというふうに認識しております。 以上です。 ○議長（岡田憲二議員） 佐久間久良議員。
本市の標準的な勤務時間は、先ほどお話がありましたとおり、午前８時30分から午後５時15分までとしておりますけれども、職務上、シフト勤務により午前８時30分以前、もしくは午後５時15分以降が勤務時間に含まれる場合がございます。この場合につきましては、１週間の合計労働時間が所定労働時間を超えていた場合には、割増賃金の支給が必要となるものというふうに理解しております。 以上です。
保育士の責任は重く、また重労働なのに、他の職種と比較しても賃金が低い、長時間労働やシフト勤務で就労が不規則などの理由により、志を持って保育士になっても、限界を感じて早期に退職してしまう人が多いと聞いております。その結果、保育士が不足しますので、児童を預かれず、待機児童が増えるという状況になります。この悪循環を断ち切るためには、保育士の待遇改善は喫緊の課題であると考えます。